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HP開設にあたり (平成21年11月2日)

「中川根ふる里通信」は静岡県川根本町に在住の小澤節子さんが発行する地域情報の機関紙です。昭和61年(1986年)に創刊され今年(2009年)で23年目、年末には第88号を数え、手書きによる身近な情報を町出身者や関係者にお届けしています。
私は旧中川根町出身で、「はばたきの森」の活動を通して知り合いましたが、それまでこの機関紙の存在を知りませんでした。今回HP開設にあたり、電子メディアでは手書きによるオフセット印刷の味を半分も出せないと思いましたが、貴重な記録を過去のファイルのみに保存されるよりは多くの方々に知っていただきたいと考え、小澤さんに話したところ快諾をいただき開設に至りました。秋も深まる川根路を事務所にお訪ねし、以下お話を伺いました。


2009年11月1日
事務所にて

小澤さんの略歴
昭和19年(1944年)8月26日 旧中川根町高郷生まれ(旧姓 大森)。
上長尾小学校同級生50名、中川根中学校同級生128名。県立島田高校卒業。
中川根町役場に勤務後、長尾川製材所の小澤勝彦氏と結婚。
以来多くの地域活動や環境保全活動に関わる。

「中川根ふる里通信」について
地域の様々な活動に関わる中で町出身者にも中川根のことを知って欲しいと思っている時に、静岡県東部の「リメンバー下田」という機関紙に出会った。このようなものなら出来そうだと考え町役場の支援も受けて発刊することになった。
かつて中川根には14を数える小中学校があり、当初は「母校は今」などのシリーズもあり順調であったが、3年目頃から記事の発掘が大変になった。しかし徐々に寄稿してくれる人も増え町史研究会(会員30名ほど)の協力もあり続けてこれたことに感謝している。当時は若くてパワーもあり、30号までは記事の殆どは自分で書いた。
会員を増やすのに10年、発行部数は約800部(郵送の宛名も手書きで5日間かけるそうです)。現在は執筆から発送まで約1ヶ月強で出来ている。町出身者の記事を載せるなど双方向の内容が良いと考えている。
高齢になると外出が大変になるが、おかげ様で同級会に出たような気持ちになれるとの連絡も。地域の問題では読者から五千名分の署名が集まったこともあり、皆さんからの便りに励まされ今後も元気なふる里を発信していきたい。まずは100号発行が目標!

「読者」の皆様へ
発刊当時、高齢化社会の具体的な実相は良くわからなかった。しかし現実に進行してみると皆さん自分のこととして実感されるようになってきた。町の高齢化率は当時18%から現在40%。道路は拡充整備され車なら島田へ30分ほどで行けるように便利にはなった。しかし依然として町内人口減少は続いている。そんな中でも大井川鉄道は頑張って存続している。読者も「自分で出来ることは自分でやる」を心に日々過ごしていただきたい。


HPについて
「中川根ふる里通信」は読者の購読料により成り立っています。したがってこのHPは順次バックナンバーの公開にとどめ、最近の号については直接購読されるようにお願いします。手書きのスケッチや写真を自由にレイアウトしたふる里からの便りには何にも代え難い味わいがあります。
なお、次ページ以降の「記事の内容」で敬称は省略させていただいています。記事中の著作権は執筆者および編集部に帰属します。他に転載される場合は編集部までご連絡ください。また、個人名や記事の削除をご希望される方は当方までご連絡ください。その都度対応させていただきます。

おことわり(その1)
本HPは無料のサイトを利用しています。通常は下段に小さく広告が掲載されていますが、更新が3カ月以上実施されないと、広告が最上段に大きく表示されます。気にされる方はお手数ですが、広告の右上、×マークをクリックしていただくと消すことができますので、よろしくお願いします。

おことわり(その2)
各号のPDFは容量の関係でファイルサイズを縮小しています。その影響で文字やスケッチ、特に写真の判別が困難なページがあります。極力原稿の雰囲気を生かせるよう努めていますが、古いスキャナーを使用していることもあり、難しい点もあります。「ふる里通信」の良さはやはりその印刷物にありますので、ぜひ購読をお願いします。



文責 諸田讓治

「中川根ふる里通信」バックナンバー

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61号〜65号 66号〜70号 71号〜75号 76号〜80号
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