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| 2012年12月14日午前5時48分 方角：東南東 |
バックナンバー （第66号〜第70号）
新年明けましておめでとうございます。
静岡は穏やかな年明けとなりましたが、皆さまの所はいかがでしょうか。
今年は伊豆半島沖に見事な初日の出を見ることができました。
年末の慌ただしい衆議院選挙もまるでオセロゲームの様に決まりましたが、
結果はどうあれ、政党や議員の仲間内のためではなく、国民のためを考えれば
様々な争点も現実を見れば、それほど大きな違いがあるとは思えません。
ましてや、使えるお金に限りがあるとなれば尚更です。
今年は政治に信頼を取り戻す、その第一歩を歩み出していただきたいと思います。
第14回は第66号から第70号までをお届けします。
各号をクリックするとPDFファイルが開きます。
日本の再起を願いながら…2013年1月2日 記。
| No. | 発行年月日 | 記事の内容 |
| 第66号 （10ページ） |
平成15年9月28日 | 南アルプス主峰赤石岳に咲いた可憐な花 |
| お茶あれこれ-第3回- 文学に現れたお茶その1…静岡市 石塚幸男 | ||
| 東京のかたすみから(39) 「取り違い放送」…渡辺實夫 | ||
| 寸又峡翠紅苑作業所の思い出…大村勝枝 | ||
| 間組100年の歴史より 他 | ||
| 編集部から 他 | ||
| 第67号 （14ページ） |
平成15年10月20日 | 大井川で一番長い吊り橋「くのわき橋」 町のカレンダーより |
| 中川根町の進む道が開けました | ||
| お茶あれこれ-第4回- 文学に現れたお茶その2…静岡市 石塚幸男 | ||
| 大井川の清流を考える 第4回 ＝大井川見つめて八十年= …山田蔀 | ||
| 堀之内古跡カルタ その2…櫻井勇 作 | ||
| 大井川発電隧道潜入記…中道正巳 | ||
| ”おしん”のモデルは大井川上流部にあった | ||
| 編集部から 他 | ||
| 第68号 （20ページ) |
平成16年1月30日 | 第6回国際アビリンピック、インド大会に出場…勝下哲明君 |
| 平成16年明けましておめでとうございます | ||
| お茶あれこれ-第5回- 詩歌に現れたお茶…静岡市 石塚幸男 | ||
| 大井川の清流を考える 第5回 ＝大井川見つめて八十年= …山田蔀 | ||
| 東京のかたすみから(40) 「視聴率買収」…渡辺實夫 | ||
| 第31回静岡寮歌祭 | ||
| 原紙漉（かみすき）名人”へつね”にだまされる…作 櫻井勇 | ||
| ”おしん”のモデルのふる里は大井川上流部にあった | ||
| 「次世代に伝えたい中川根」＝冬の表情＝ | ||
| 編集室から 他 | ||
| 第69号 （14ページ） |
平成16年4月30日 | 緑の風の中、SLが走る里 |
| 春が来た春が来たどこに来た、山に来た里に来た野にも来た | ||
| お茶あれこれ-第6回 …静岡市 石塚幸男 | ||
| 下長尾 中野幸逸さんよりの便り | ||
| 東京とお茶と私…中野幸逸 | ||
| 徳農業指導半世紀 中野幸逸氏の健闘…故松下麟一さん 稿 | ||
| ”静岡・川根交流 グランドゴルフ会”を開催 | ||
| 「中野唯司さんよりの便り（下長尾出身東京在住) | ||
| 妻が見ていた大井川―東京新宿で白井さん写真展― | ||
| 編集室から 他 | ||
| 第70号 （16ページ） |
平成16年5月15日 | 蕎麦粒山一帯に咲くシロヤシオ（五葉躑躅） |
| 平成16年度皇室献上茶謹製は中川根から | ||
| 中川根から誕生した新しい味と香り紹介…香り高い「おくひかり」 | ||
| 茶産地でも知らなかった…寄稿より”光はデリケート”中道正巳 | ||
| 大井川の清流を考える 第6回 ＝大井川見つめて八十年= …山田蔀 | ||
| 来年度から国直轄で 榛原川流域の治山事業 | ||
| 故郷で『同級会』…藤本都子（旧姓 垣田） | ||
| 東京のかたすみから(41) 「シャープの液晶テレビが世界制覇」…渡辺實夫 | ||
| 竜爪山 穂積神社について | ||
| 編集部より 他 |
余談で恐縮ですが、年末のふたご座流星群を、自宅前の河原で撮影しましたので掲載させていただきます。
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| 2012年12月14日午前5時48分 方角：東南東 |