バックナンバー (第96号〜第100号)
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
秋も深まった先日、崎平の友人宅で同級会を行いました。
集まったメンバーは10人ほど、久しぶりに往復で大井川鉄道を利用しました。
いつもは空いていて楽に座れる車内ですが、紅葉の季節の連休中とあってか
各駅停車でも往復共座れず、特に帰りは定員オーバーの状態でした。
ワンマン運転で、いつもは無人の停車駅で先頭車両の1ヶ所しか開かない
乗降用のドアも、この時は全車両(と言っても2両ですが)のドアを開いて
運転手さんは、ドアの開閉、乗客の案内、切符のチェックと大変忙しそうでした。
そのせいか金谷到着は10分遅れ。運賃片道\1,720-はやっぱり高いな〜と思いました。
行きの車内、車両は東急製 | 懐かしい切符 | 大鉄は90周年、10年後は? |
崎平の友人宅で | 季節外れのダリア | 帰りの車内は満員御礼 |
No. | 発行年月日 | 記事の内容 |
第96号 (20ページ) |
平成25年2月28日 | 思い出のわがふる里:昭和58年発行 犬間・梅地の生活文化財より |
静岡県で『第36回全国育樹祭』が開催されました | ||
表彰を受けられた皆さんを紹介します 高村昌明さん、杉山嘉英さん、F-net大井川、高田晴男さん |
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ふる里の文化財 第4回 梅津神楽 県指定無形民俗文化財 | ||
新しい年のご挨拶を披露します | ||
お茶のことば・ことわざ ー2ー…静岡市 石塚幸男 | ||
文芸誌100号の発行に寄せて…川根本町 細田洋司 | ||
大井川で鮎が釣れない…河端房次 | ||
わたしの小さなつぶや記 第2回…野田おり | ||
3月の星座ウォッチング | ||
編集部から 他 | ||
第97号 (20ページ) |
平成25年6月5日 | さようなら 守護の礎 おつかれさま 灯への道 |
山間部茶産地 凍霜襲来 未曾有の大被害 | ||
春の叙勲:鈴木久さん、鈴木優さん | ||
第7回柿下木冠書展 | ||
青部に架かる吊り橋と大井川発電所紹介 | ||
旧春野町杉に地滑り発生、川根本町水川入口に地滑り発生 | ||
急須を知らない高校生…静岡市 石塚幸男 | ||
友への書簡(追伸その13)…川根本町 細田洋司 | ||
民話『おせんぎつね』…又平 修 | ||
=特別企画= ”河村計三遺稿集” その1 | ||
編集部から 他 | ||
第98号 (20ページ) |
平成25年9月28日 | "千頭小長井 川根の小江戸”…スケッチ 森田雅文さん |
ふるさ里の文化財 第5回:工芸 鰐口 11品紹介 | ||
智者山神社・智者山観音堂について…川根本町 森田雅文 | ||
特集 ”今一度 満州” | ||
満州での思い出…瀬沢 植村哲司 | ||
大陸の追憶=ああ拓魂より=在満4ヵ年…植村鏡平 | ||
巨大な大陸…杉本保太郎(川根本町久保尾字原山出身 故人) | ||
牡丹江赤十字から…大橋定男(川根本町地名 故人) | ||
全国茶品評会にて川根本町は産地賞を受賞 | ||
「強力電波兵器」のこと 「牛尾山」のこと | ||
編集室から 他 | ||
第99号 (28ページ) |
平成26年4月24日 | 蓬莱橋(島田市) |
川根本町 新町長、新町会議員のご紹介 | ||
故郷「中川根」をいつまでも元気で残そう トーマス機関車をつれてくるまで |
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諸田秀男さん 写真集発行 | ||
大井川周辺の移り変わり…又平 修 | ||
偉人伝…山崎千三郎 | ||
塩郷堰堤直下流の大井川原砂漠に”水”の人文字 | ||
地形図から消えた湯山・東側集落…町田市 滝波 登 | ||
友への書簡(追伸その14、その15)…川根本町徳山 細田洋司 | ||
ふりかえり…編集室より | ||
編集室から 他 | ||
第100号 (??ページ) |
平成??年 ?月 ?日 |
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